ザッツ★エンターテイメント

久しぶりのウクレレシスターズ。
なんだか懐かしい友達に会うようで、とてもウレシかったです。
お元気でしたか

なにかとストレスの多い職場にお勤めのお２人。
いろいろとお話しをお聞きする。
ある意味同じ職種ゆえ、共感するところも多く、なんだか同業者ゆえの悩みや喜びを
分かち合ったような気分。
いつも本当にありがとうございます。
明日はいずれにしてもはっきりした天気になるといいですね。
また１週間始まります、お互い頑張っていきましょうね。

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日曜版の新聞に、その職業のプロになるには、という特集があります。
今日はプロ・ナチュラリストというお仕事。
プロの自然案内人。
それらのプロにどうしたらなれますか、というポイントが毎回紹介されます。

１．最低４年は修行
２．場数を踏む
　　プロを目指すなら、自然案内人として、出来る限り場数を踏むこと。
　　多ければ多いほどいい。
３．幅広い知識を
　　鳥だけは詳しい、虫なら知っている、というのではダメ。自然に関して広範な知識が必要。
　　図鑑だけでなくいろんなジャンルの本を読み、いろんな人の話を聞いて欲しい。
　　ネットや映画からも情報は得られる。
　　一見自然と無関係な話でも、案内する時のウンチクに使える。
４．エンターティナーに
　　目指すのはなんでも知っている学者ではなく、自分の持ち味を生かして
　　お客さんを楽しませ、難しいことを分かりやすく伝えるエンターティナー。
　　テンポよくポンポンしゃべるタイプでも、じっくり味わい深く話すタイプでもいい。
　　個性を伸ばして自分の”芸風”を極めて欲しい。

ふむふむ。
これからクロッシェ講師として活躍される方も出てくるかもなきむら弟子の皆様。
皆様も是非、エンターティナーになってください。
また、普段の生活や仕事において、個性を持ち味にした芸風を極めてください。
何もないことはない。
必ずあなたでないと、ということがきっとあるはずです。