tabasa-afghan

ひさびさの師匠アトリエブログです。
何せ検閲が厳しいです（笑）。

師匠のアトリエには、さまざまな作品が飾ってあって、
私達弟子は「いつかアレが作れるようになりたいなあ」と心を膨らませ、
意欲を持って臨むのです。
それは、資格を取る前のレッスン７のクレッセントネックレスであり、
資格取得後のえびコードのネックレスであり。
私自身、コレはいつ編めるかな・・・といろいろな師匠オリジナルを楽しみにベンキョウしておりますが、
念願の夢であったのが、コレ。ついに昨日着手しました。

（画像ちーさく。ふふふ）

なんと、かぎ針に細工を施し、編んでいくのです。しかも編み方に名前がない。
きむらはまた全国各地からの批判を浴びるでしょうがお構いなく、勝手に命名。
「tabasa-afghan」編みです。おーほっほっほ。
別名「萌えmoe編み」。本当に気持ちがいい、師匠萌えの私にはたまらない編み方です。
ひさしぶりにネックレス・ブレス・リングの3点をガリガリ完成させました。
（土曜日チームの中でも完成スピードには定評あり）
うーん、または「折りたたみ編み」とか？
（あとで師匠にご報告します）

イベント出展というハードルを越えてみた今の景色を大切に、
今後の活動もしっかり見直さなくてはなりません。
果たして私の作品でこんな風に思っていただけているのであろうか。
技術の伴わない私は、師匠のようにオリジナルを生み出すやり方ではない。
それでも、その方向でも、次回はなんだろう？と思わせるような。
あれを作ってみたいなと思わせるような。
私にとっての師匠や緑子先生や藤原先生のような。

しかしながら、月曜は父親参観、火曜は運動会の振替で連休なのであった（泣）。

:::::::

昨日、アトリエにいた「おかあさま」とクロッシェって本当にたのしーーー！と叫んでいた。
このたのしさを伝えることも、きむらの使命。