なにかできること、ひとつ [純銀クロッシェ]
昨日、一日街を歩き回った私たち母娘。
テンションがずーっとさがらない小学2年生・・・すげーな。
昼をマックで食べたい、というので、駅前のマックに。
なんだかとても混雑・・・店の外にまで行列が。
で、ずーっと動き働く店員さんたちを見ていた。
誰も止まってない・・・けっこうおじさんな人たちもいて(やっぱりすごく忙しい店舗なのだろう)、
ずーっと・・・
そのうちバイトの男の子が二人、持ち場についた。
黒いエプロンをかけて・・・ゆっくりと。
しゅっと紐を結んで、次の瞬間、
ぶわわわわーー!と動き始めた!!
そしてまた、皆が動いていた。
自分の番になっても、注文しながら奥の方から目が離せない・・・
いいもの見たなあ。満足。
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企画を練っている。
今日は朝からお出かけだったので、電車の中と歩きながらブツブツと考える。
帰りの電車でどうにかまとまりました。
あとは形にしてみよう。色を塗ったりしてみよう。
私は私の道をいく。
人と違うということは、どういう結果であろうとも素晴らしいことである。
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